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【作業台DIY】6フィートの2×4材たった1本だけで作る、コスパ最強の簡単作業台を紹介します

皆さん、DIYをする時はどのような場所で作業していますか?

作業場が屋内で工房のような専用の空間を持っている人。

自宅の一室を使用してなんとか作業をしている人。

室内では出来ないため庭などの屋外でDIYを楽しんでいる人。

などなど、人それぞれいろんな環境があると思います。

DIYをするための工房のような環境が確保できている人でしたら、作業台はもちろん使用していると思いますが、そうでない人も多いのではないでしょうか?

DIYをする場合に、作業台の有無はとても大切なポイントの一つになってきます。

今回は、簡易的ですが使えば作業性が上がること間違いなしの作業台が出来ましたので紹介します。

作業性が上がるうえに、材料はたったの2×4材1本だけで作れます。

DIYを始めたばかりの方や、作業台が無い、使いづらいと思っている方は是非最後までご覧ください。

自作作業台の特徴5選

まず初めに、この作業台の特徴を5つ紹介します。

①簡単に作れてなんといっても費用が安い

主な材料となるのは2×4材の6フィート1本だけですので、店舗にもよりますが大体300円台で購入できると思います。

特にDIYを始めたばかりの方は、あれもこれもと様々な道具が欲しくなると思いますし作業台にまでなるべくならお金はかけたく無いですよね。

しかし、作業をする上で作業台は必要になってきます。

購入するとなると、物によりますが安くても数千円〜とそれなりの出費になります。

そんな時は今回のような自作の作業台がオススメです。

作り方も後ほど詳しくありますが、切ってビスで止めるだけのとても簡単なものですので、誰でも作成可能です。

②作業場所を選ばずどこでも使える

今回の作業台はサイズもコンパクトな為、様々な場所や環境で使うことが出来ます。

大型の作業台だと安定感はありますが持ち運んでの使用は手間がかかります。

その点でこちらは、既存の作業台の上に載せて使っても、室内の床の上で使っても、屋外に持って行って使っても良しと、どこでも使えるのが便利です。

③木材の固定(クランプ)が楽に行える

形状がすのこ状になってますので、隙間にクランプをかませやすくなっています。

基本的な使い方としては、作業台の上に木材を置いてクランプするというよくある作業台と同じですが、他にもアイデア次第で様々な使い道があります。

例えば、下の写真のように丸棒を固定したり、二つのものを同時に固定したり、木材を立てたり自由に使うことが出来ます。

④特に2×4材の加工時に便利

さらに、今回はDIYで活躍することの多い2×4材の加工をメインに考えて設計してみました。

上の写真のように、作業台の上に加工物を置いて使うのは当たり前ですが、作業台の隙間の間隔を2×4材のサイズに合わせておくことで、

このように作業台の隙間の部分に2×4材を入れて(挟めて)使うことが可能になっています。

基本的にはクランプをしっかり行なってから加工しますが、こうすることでガタツキが少なくちょっとした加工や、繰り返し作業の時などに毎回クランプをしなくてもそのまま切断や穴加工などをすることが出来ます。

普段、ノコギリで木材を切るときにクランプを使わずに手足で固定して作業している人は特にそのメリットが感じられるはずです。

ただ今回は作業台を作る上で一つ失敗した点がありまして、それは作業台の隙間が2箇所あり一つは89mmで作ったのですが、もう片方の隙間を38mmに合わせるのを忘れて作ってしまいました。

これだけガタガタだとさすがに使いづらいですよね。

せっかくならどちらの向きでも使用できるように寸法を合わせて作ったほうが良いと思いますので、もしこの記事を見て同じように作業台を作る方がいましたら私と同じミスをしないように注意して下さい。(上の方にある隙間のない作業台の写真は作り直した物です)

⑤木屑などの掃除が楽になる

そして最後に木屑問題です。

見落としがちですがこれが意外と大事なんですよね。

作業場が散らかっていては綺麗な作業はやりづらいですし、何より後片付けなどの掃除って大変ですよね。

そこでどうするかと言いますと、作業台の下に新聞紙などを敷いてDIYをします。そして発生したゴミは最後に新聞紙にまとめて一緒に捨てるだけです。

たったそんなことかと思う方もいるかもしれませんが、それをするかしないかでは大分掃除の手間が変わってきます。

作業台がコンパクトだからこそすぐに持ち上げて新聞紙を敷けますし、ゴミが一杯になったら捨ててすぐ交換することも簡単です。

今回の作業台の特徴はこんな感じですので、次は作り方を一緒に見て行って下さい。

自作作業台の作り方

作り方と言っても、先程から言っているように材料を切ってビスで固定するだけの簡単な構造になっています。

まずは6フィートの2×4材を5分割に切断します。

長さは写真の左から340mmが3本、400mmが2本です。

切断に使用するノコギリや、丸ノコ等の刃厚によっては若干誤差が発生すると思いますが、全然問題ありませんので気楽に作業していきましょう。

切断が済んだら、400mmの2本を90度起こしてあげてその上に短い方3本を並べます。

その時の隙間の間隔はすでに書いたように2×4材のサイズに合わせて位置を決めて下さい。

長さを測りながらでも問題ありませんが、簡単なやり方は実際に余っている2×4材を隙間の部分に置いて現物合わせで作業したほうが楽に行えます。

位置が決まったらあとはビスで固定していきましょう。

作業台の表面にビスが飛び出た状態だと、木材を置いた時に浮いてしまい使いづらくなってしまうのでビスを打つ前に簡単な座グリをしてからビス留めするのをお勧めします。

座グリに関しての記事はこちらにまとめてあります。

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今回ビスは各場所に1本ずつ打ちましたが、完成後に作業台がズレることがありますので、1箇所にビスを2本ずつ打ったほうが間違いないです。

本当に切って固定するだけなので、DIYで作品を作るよりも断然簡単に終わってしまうと思います。

作業台を自作して効率アップ!DIYを楽しもう!

今回は誰でも簡単にすぐに作れて、費用も安く済むコスパ最強の作業台を紹介させていただきました。

パパッと作れば30分程度でも完成するレベルの内容になっていますので、もし気になる方は実際に作って使用してみてはいかがでしょうか。

材料の長さも違っていても全然問題ありませんので、もし余っている木材があったらそれで作ってみても良いかもしれません。

実際にぼくがこの作業台を使用してみての感想は、、、

「もっと早くに作っておけば良かった」になります。

皆さんの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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