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自重トレ器具をDIYする際に使用するバー材の選択肢は?【φ32mmのオススメも紹介します】

DIYで自重トレ用の器具を作りたいんだけど、バー材(握る部分)って何を使えば良いの?

いろんな選択肢があるから、わかりやすく紹介していきます。

くろ

自重トレの器具っていろんなものがありますよね。

例えば、腕立てや倒立などは器具なしで床で行うことが可能ですが、懸垂やディップスなどは握る部分が必要なので器具があったほうがやりやすいです。

いざDIYで自重トレ用の器具(懸垂バーなど)を作ろうと思った時に、その握る部分の材料って何を使えば良いのか考えたことありませんか?

この記事ではそんな悩みを解決していきます。

こんなことが分かります

・DIYで使えるバー材の選択肢とオススメの紹介

・特にφ32mmでは何を使えば良いか

実際に自重トレ器具をDIYしてきたぼくが、経験も踏まえて紹介していきたいと思います。

これまでに作った自重トレ器具については良かったらこちらから見てみてください。

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注意していただきたいのですが、この記事の内容は素人のぼくが自分でDIYするという目線(目的)で書いた内容になっています。

そのため、部材の強度やDIYの内容、使用する人の体重、使用方法などによって安全に使えるかが変わってきます。

あくまで参考としてみていただき、実際にDIYする場合は自己責任で十分安全に配慮するようにお願いします。

万が一、ケガなど発生しても責任を負いかねますのでご注意ください。

【結論】φ32mmのバー材ならこの3つがオススメです

今回は、特にφ32mmのものにフォーカスして紹介していきたいと思います。

いろんな太さがあるのになんでφ32mmなの?

という疑問が出てきそうなので、その点に関してはこちらの記事をご確認ください。

参考記事です

ストリートワークアウト(自重トレ)で使用されるバーの太さと、あとは実際に握りやすい太さということでφ32mmにしました。

φ32mmに限定して言えば、オススメの部材は次の3つになります。

  • メッキパイプ(φ31.8mm)
  • イレクターパイプ
  • 木材

これら以外には、アルミパイプやステンレスパイプ、パイプではなく丸棒の(中身が空洞になっていない)スチール、アルミ、ステンレスなどの金属棒が考えられましたが、やはり価格が高いことや加工がしづらいこと、入手方法などを考慮すると今回のDIYでの選択肢からは外しました。

その他に番外編として、φ32mmではありませんが単管パイプ(φ48.6mm)も紹介したいと思います。

それでは順番に紹介していきますので、是非ご覧ください。

メッキパイプ(φ31.8mm)

メッキパイプと一言で言っても素材や太さによっていろんな種類があります。

今回はその中でも、コメリで取り扱っているメッキパイプについて紹介したいと思います。

画像出典:単管パイプ特集/コメリドットコム

3種類あるようですが、これの一番右端のφ31.8mmに注目していきます。(正確には32mmではないのですが誤差の範囲ということで)

メッキパイプとは簡単にいうと、鉄パイプにメッキ処理を施したものになります。

ですので強度はかなりしっかりしていますが、耐荷重の正確なデータは見つけられませんでした。

このメッキパイプの良い点は、

  • 太さ⭕️(ほぼφ32mm)
  • 強度⭕️
  • 入手方法⭕️(簡単に手に入る、実店舗かネット販売)
  • 価格⭕️(長さ1000mmで448円)

こんな感じですかね。

なによりφ32mmのバー材に使えそうなもので、強度があって低価格すぐに手に入ると3拍子揃ったものとなるとこれに行き着きました。

他のものは、安いけど太さが違ったり、φ32mmだけど入手が面倒だったり、どこか引っかかる部分がありました。

あとは、パイプカッターを使えば切断がすぐ可能ということもポイントになってきます。

パイプカッターの使い方についてはこちらの動画を参照にしてみてください。

あとは、このパイプ専用のクランプ(パイプとパイプを繋げるためのもの)も販売されているので、メッキパイプとクランプを使えば様々な形状に組むことが可能です。

画像出典:単管パイプ特集/コメリドットコム

ちなみにφ31.8×φ31.8直交・自在のクランプは、1つ約200円ほどで購入できます。

イレクターパイプ

次に紹介するのは、矢崎化工株式会社のイレクターパイプになります。

画像出典:イレクター特集/コメリドットコム

上の画像のように、イレクターパイプとはスチールパイプにプラスチックをコーティングしている軽くて丈夫な素材になります。

サイズ展開は、φ28、φ32、φ42と3種類あります。

この商品の良いところは、

  • 太さ⭕️(φ32mm)
  • 強度⭕️
  • 錆びにくい
  • 軽い(φ28mm、1mあたり520g)
  • ジョイントの種類が豊富(700種類以上)

というところですね。

商品としてとても素晴らしいもので、実際にぼくもイレクターパイプを使って様々なものをDIYしたりしています。

ただし今回のφ32に限定すると残念というか、あまり取り扱っている店舗が無いんです。

基本的にはφ28mmがメインとなっていて、φ28の商品に関してはホームセンターやネット販売でも多数取り扱われていますので購入が楽にできます。

φ32mmを購入するとなると、公式のホームページなどを使い長さもカット寸法を指定して購入という形になりそうです。

φ28mmで家具や棚などを作る場合にはとても便利なのですが、φ32mmに限定してしまうと商品を手に入れるまでに若干手間がかかってしまいそうです。

木材

3つ目に木材になります。

こちらは先程のイレクターパイプとは違い、入手については楽に行えます。

ホームセンターでも販売していますし、ネット販売でも購入することが可能です。

木材については、種類や長さが豊富ですので選ぶものによって価格は変わってきます。

安いものでしたら、600mmの長さで約400円程度で購入することが出来ます。

  • 太さ⭕️
  • 入手方法⭕️(簡単に手に入る、実店舗かネット販売)
  • 価格⭕️(長さ600mmで約400円)
  • 加工が容易⭕️

特徴としては、木材なので先に紹介した他の商品と比べるとダントツで加工が楽に行えるという点ですね。

DIYをしている方にとっても、鉄パイプなどの製品よりも、木材の加工の方が馴染みがあると思います。

加工する工具(ノコギリなど)もすでに持っているよという方も多いと思いますので、ある程度好きな長さや形状に加工しやすいのではないでしょうか。

実際に、ぼくもこれまでに木材の丸棒を使って自重トレ器具をDIYした経験があります。

その後、日常的に使用していますが今のところ全く問題なく使用できているので、まずDIYで自重トレ器具を作ってみたいという方には木材を使用してみるのも良いかと思います。

【番外編】単管パイプ(φ48.6mm)

最後に単管パイプになります。

こちらは、今回の条件であるφ32mmではありませんが、紹介していこうと思います。

画像出典:単管パイプ特集/コメリドットコム

画像出典:単管パイプ特集/コメリドットコム

このように、パイプの長さも様々なものが販売されておりパイプジョイントも種類が豊富でDIYにはもってこいの素材になります。

皆さんも、身近で単管パイプを使ってDIYしてあるものを一度は見たことあるのではないでしょうか。

特に屋外で使用されることも多く、強度についても十分な為アイデア次第でいろんなものが作れます。

  • 入手方法⭕️
  • 価格⭕️(長さ1000mmで約498円)
  • 強度⭕️

自重トレ器具をDIYする際に太くても良いよ〜と、パイプの太さに制限がないのであればとてもオススメ出来る製品になっています。

まとめ

今回の記事を再度まとめてみます。

自重トレ器具をDIYするのであれば、パイプの太さはφ32mmがオススメであり、その条件のもと使えそうな製品を3つ紹介しました。

  • メッキパイプ(φ31.8mm)
  • イレクターパイプ
  • 木材

この3つの他に番外編として単管パイプ(φ48.6)も紹介しました。

結論としては、

自分に合ったものを使えばどれでもOKだと思います。

ちょっと無責任な感じになってしまいますが、自分が持っている工具(ノコギリやパイプカッターなど)だったり、屋外か屋内か、それからどういった仕上がりをイメージするかで選択する材料は変わってきます。

もし可能であれば、実店舗で実際に商品を触ってみてから検討するのも良いかと思います。

もしくは、単管パイプ(48.6)で土台を組んで、握る部分のパイプだけメッキパイプ(φ31.8)を使うといった設計もかなりありだと思います。

そうすれば強度も強く、実際に握る太さは約φ32mmといった具合に作れますよね。

ぼく自身、まだ単管パイプでのDIYは経験が浅いので今後そのようなDIYをする機会があれば随時紹介していきたいと思います。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

よければ別の記事も見て行って下さいね。

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